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HALion 6 サウンドレシピ

このページでは、DTM メディアサイト Sleepfreaks 社がビデオと記事で Steinberg HALion を解説する「HALion 6 サウンドレシピ」をご紹介します。
目的のサウンドを作りながら、HALion 6 の使用方法やサウンドメイキングを楽しくご習得いただけます。

リンク先の Sleepfreaks ページよりご覧ください。

第18回 Sample Editor による Vocal Chop 作成

最近のトロピカル系や Future Bass で欠かせないのが Vocal Chop。ボーカル素材を切り刻んで、並び変えたりピッチを変える事で、柔らかく印象的なメロディーを構築することができます。

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第17回 アタック感のあるリードサウンドを作る

エレクトロ系の楽曲では欠かせない Sawtooth(のこぎり波)を使ったリードサウンド。 いわゆる "Super Saw" という音色が有名ですが、アタック感を強く出すことでより攻撃的なリードサウンドとすることができます。

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第16回 サブベースの追加と効果的な組み合わせテクニック

EDM や Dubstep など、エレクトロ系では欠かすことの出来ないサブベース。低音を補強することで楽曲の雰囲気をどっしりと安定させる事ができます。

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第15回 Wavetable でメタリックなワブルサウンドを作る

EDM や Dubstep で根強い人気のワブルサウンド。その中でもちょっとメタリックな感じのワブルサウンドを、HALion 6 に搭載されている Wavetable を使用して作ってみましょう。

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第14回 グラニュラーで邪悪な Pad サウンドを作る

ラップのオーディオ素材をグラニュラーシンセシスで加工してユニークなサウンドにしていきます。グラニュラーシンセの活用法について学べます。

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第13回 Layer と Filter で幻想的な Pad サウンドを作る

楽曲に厚みと世界観を与える Pad サウンドを作成しながら、音色プログラムでのレイヤーの活用法やフィルターについてご理解いただけます。

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第12回 サウンドが徐々に長くなるバッキング

EDM やエレクトロミュージックでよく用いられる「楽曲の盛り上がり部分に向けてバッキングのリリースが徐々に伸びていく」といったテクニックを、HALion 6 の Quick Control を駆使して表現します。

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第11回 Wavetable でオールマイティに使えるバッキングサウンドを作る

HALion 6 の新機能ウェーブテーブルを活用したサウンドメイキングをご紹介します。指定した波形が徐々に変化していくことで、ワンパターンになりがちなバッキングサウンドに一味違った動きを与えることができます。

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第10回 808 Style Kick Bass & Drop Kick

Dubstep / Trapなどの BassMusic でよく耳にする 808 Style の KickBass、Trance や EDM などで多用される DropKick のサウンドメイキングをご紹介します。HALion の Amp Envelope や Pitch Envelope の理解を深めながら作っていきましょう。

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第9回 EDM の定番!派手なリードサウンド

EDM の定番となっているギャンギャンとした派手なリードサウンドを解説していきます。 印象的なリフフレーズでも大活躍するこのサウンドは「波形選択/Unison/Detune/Pan/Glide」など必ず抑えておきたいテクニックが満載です。

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第8回 マルチオシレーターによるバキバキのベース

EDM のみならず、エレクトロ系 POPS などでも必要不可欠なバキバキのベースサウンド。HALion 6 のマルチオシレーターモードを活用して作成する方法を紹介します。

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第7回 ノイズを使用した SE と Program の保存

サウンドに厚みを加えたり、楽曲の味付けとして使用できるノイズサウンド。Envelope と LFO を使用した2種類のノイズ加工テクニック、そして作成したサウンドを Program として保存する方法を紹介します。

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第6回 レトロなファミコンサウンド

チープだけど、どこか可愛いピコピコサウンドの作り方を解説します。「擬似エフェクト」「高速アルペジオ」という当時の打ち込みテクニックを取り入れてサウンドを再現していきます。

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第5回 LFO を使用したサイドチェイン Pad

EDM には欠かすことができない「サイドチェイン」効果を、LFO で再現する方法をご紹介します。Pad や Bass に適用されたウネウネサウンドは独特のグルーヴ感を演出します。

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第4回 アルペジエーターとトリガーパッドでフレーズ作成

和音から自動演奏やコードバッキングを作り出すアルペジエーターと、そのパターンを切り替えるトリガーパッドを駆使して、表現豊かなフレージングを作成していきます。

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第3回 ピッチエンベロープを使ったライザーサウンド

EDM 以外でも多用されているピッチテクニックのライザーサウンドを解説します。ピッチが徐々に上がっていき、盛り上がりを演出します。また、HALion の Program Tree や Editor を操作し、一からシンセサウンドを制作する方法をご確認いただけます。

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第2回 スネアのピッチ上昇フィル

EDM で頻繁に使用されるスネアのピッチ上昇サウンド。 リズムの細かさに音程上昇を連動させて、構成に盛り上がりを与える定番テクニックです。

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第1回 HALion 6 の概要と特徴

HALion 6 の概要として、付属プリセットの読み込み方法や HALion の特徴的な機能をご紹介します。

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