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Steinberg Presents Sound Roster 2015.12.15, 12.22 放送回

【ゲストプロフィール】

並木 優(なみき ゆう)

http://blog.livedoor.jp/namiki_yu/
https://twitter.com/yuuutamu

1989年3月3日生まれ、東京都出身。 女優・DJ・タレントとして、数々のバラエティに出演。2011年「トキメキインストール」をユニバーサルミュージックからリリースし、歌手デビューを果たす。2013年6月、2nd シングルをリリース。数々の楽曲制作などを経て、現在はクラブ DJ としても活躍の場を広げ、日本だけでなく海外でもイベントに出演。

シンガー、DJ、そしてプロデューサーとして世界で活躍している。

【放送中インタビュー内容】

- 普段、このラジオが放送されている時間(午前2時半)は何をしていますか?

え~と、いつも寝るのが朝の5時くらいなので、2時半だとまだ全然起きてて…パソコンいじったり、DVD 観たり、DJ の練習をしたりしています。

- 自分の、好きな時間を過ごす時間ということですね。

はい。

- どのような音楽を聴いて育ってこられたのでしょうか?

一番最初、小学生とかの頃は、アニソンとかが大好きだったんです。
それからだんだん、ポップスを聴くようになって、次にネットミュージックを好きになって、その後クラブミュージックが好きになりました。

- クラブミュージックは最初どんなものが好きだったんですか?

最初は、頻繁にクラブに行くようなタイプじゃなかったんです。でも、ある時タイにハマって…。タイに頻繁に遊びに行くようになってから、タイのクラブで流れてる、「このハッピーな音楽は何だ?」って衝撃を受けて、クラブミュージックにハマりました。

- それはどんなジャンルだったんですか?

そうですね、今の EDM が流行るちょっと前くらいで、まぁ EDM になりかけてたかなっていう感じでしたね。トップ40でしたね。

- シンガーになったきっかけを教えてください。

そうですね…クラブミュージックにハマる前にシンガーになったんです。

- 逆だったんですね。

そうなんです。
元々、ピアノを習っていて、ピアノ発表会の為に自分が弾いた音を録音しようと思った時に、ついでに自分の声も録音してみたいって思ったんです。
それで、録音した音を聴いたら「何だ、この下手な歌は?」ってすごいショックを受けたんです。
それが小学校、中学校くらいですね。

- なるほど。では、その頃から既にハンディーレコーダーや MTR 等を使っていたんですね。

そうですね。
その頃は、直したい直したいと思って練習してたんですよ。
それから、ハンディーレコーダーや MTR みたいなものを使って録音とかを始めました。

- その積み重ねから、お披露目するきっかけが生まれたということなんですね。

そうですね。本当にたまたま、CD を出させていただく機会があったんですが、その頃には DTM を始めてたんです。
それで、「実は、曲とか作ってるんですよ」ってことをお話ししたら「聞かせて~」って言っていただいて。それで、「じゃ、どうせなら、自分で作ったので出しちゃえば~」ってなって、出すことになりました。

- 「トキメキ☆インストール」はご自身で作曲して、歌われているのですか?

はい、そうなんです。その時には2曲提出したんですけど、もう1曲の「カシオペア」という曲は「ほしのあすか」ちゃんに、歌って頂いてます。

- それでは、DTM はどういったきっかけで始められたのでしょうか。

現在は Cubase っていうソフト使っています。
その前は、Domino っていうフリーソフトをちょっといじってたんですが、その時はすごい難しく感じて…。
「着メロみたいの作れるんじゃないかな」と思ってたんですが、本当に訳が分からなくてすぐ使わなくなりました(笑)。

それから、女優業を始めたんですが、仕事が月に1日しかなくて、普通の人よりすっごい暇人だったんですよ。
それで、バンドとかやりたいなと思ったんですけど、まあ友達がいなくてメンバーが見つからず…。
楽器屋さんに行けばバンド仲間とか見つかるかも、とか思って行ったんですけど、まあ誰もいなくて。

でも、その時に店員さんに色々質問してたら、Cubase を勧められて。それを買ったのが、Cubase を使用するようになったきっかけですね。
結構しつこく聞いてたから、まあ、最終的にこれは買わなきゃ申し訳ないって思って買いました(笑)。

- Cubase は、主にどのような使い方をしていますか?

Cubase にソフト音源を入れて使っていて、ハードの機材は使ってないです。Cubase 1本で大体楽曲を作ります。

- 並木優さんがプロデュースしている「沖田杏梨」さん。彼女はどんな方なのでしょうか?

はい。えっと、彼女は歌と踊り、ダンスが得意な子です。
アジアを中心に活動しているんですが、最近はクラブ系っていうか、そっちの方の歌をやりたいってことで、私が作ることになりました。

- クラブ系トラックを作る方として、並木優さんがやることになったということですね?

はい。それで結構仲良くしてもらってて、直接やり取りして曲作り進めてるんです。
私が Cubase を使っているっていうことで、仮歌とか入れるときに楽だからと言って、彼女も Cubase を購入してくれて。
一緒にデータをやり取りして、そのままできるんです。

- 沖田さんの家で Cubase でボーカルを録って、セッションデータを並木さんがゲットして、編集作業を行うのでしょうか?

そうですね。仮歌は、そうです。家で録ってもらってます。

- 並木さんオススメのプラグインなどはありますか?

私は~…お薦めだと、やっぱり Sylenth1 ですね。他に使ってるのは Massive なんですけど。やっぱ、Sylenth1 が一番お薦めです。
プラグインシンセですね。
リードの音を、Sylenth1 で使うことが多くて、なんか音とか太いんで、使いやすいんです。

- Cubase を使う「理由」とかってありますか?なんか「これがいい」みたいなのって。

Cubase を使う理由は、やっぱ最初に使ってたんで、愛着があるのと。あとは使いやすいことですね。

- 最初に買ったのはいつ頃ですか?

けっこう前なんですけど、7年前(2008年)くらいになります。
Cubase Studio 4 を使ってました。今は Cubase 7 を使ってます。

- Cubase のコードトラック等は使いますか?

コードトラックを実際使って、曲作りをやったことはないですね。

- これから DTM をやりたい方へ向けて、何かメッセージはありますか?また、Cubase のオススメ点などもあれば。

そうですね~。私が Cubase でここがいいよって思うのは、ボーカル処理がしやすいところですね。
ピッチとかずれてても、ちょちょいって、変えられるし。うふふふ(笑)。

- 並木さんの作られた楽曲は、どのようなジャンルが一番多いんですか?

最近は四つ打ちの、クラブミュージックっぽい音を入れたポップスが一番多いです。

- それをご自分の、DJ プレイに取り入れたりはしますか?

かけて盛り上がりそうな時はやっぱりかけます。うーん。5回に1回くらいかな。

- 意外と少ないですね。

そうですね(笑)。

- 続いて、DJ を始められたきっかけを教えて下さい。

暇つぶしに楽器屋さんに行った時に、「PCDJ ってなんだ?」みたいに興味を持ったんです。
「DJ の機材、すごい、安すぎない…?」と思って、ちょっと安いやつを買って、やってみようと思ったのがきっかけで。

- 機材は何を使用されているんですか?

今はパイオニアの DDJ SB を使ってます。 DDJ SB2 や違うやつもありますが、全部パイオニアです。
PCDJ はすごい軽いし、持って移動できるから楽ですね。

- 海外などにも遠征されていますが、どんな国に行かれたのでしょうか?

今までは台湾、中国、タイ、シンガポール辺りですね。基本的に PCDJ は持って行かずに、現場にあるやつを使います。

- アジア圏だと、どういう機材があるんですか?

現場に SCRATCH LIVE のインターフェースが有るときは、SCRATCH LIVE を使って、無い時は USB(USB メモリ対応の CDJ)使って、USB も無いって言われたら CD を使うみたいな感じで。

- なるほど、ではもう大抵の機材は対応できるんですね。

やっぱり現場にあるものの方が、PC コントローラーよりデカイから、DJ やる時に見栄えが良い気がして(笑)。

- DJ をやるときに気を付けてる事はありますか?

DJ をやるときに気を付けてる事は~…。
けっこう緊張するときとか最初あったんですけど、まぁ緊張してたらなんか伝わっちゃうみたいなんで、どうやら(笑)。
なので、最近はちょっとお酒飲んでから、ちょっともうパーティっぽい気持ちになってから DJ 始めてます。

- なるほど、意外とシラフだとやりづらかったりするってありますよね。

そうなんですよ(笑)。
あとはあの、最初は黙々と DJ とかやってたんですけど、やっぱりそこ(DJ ブース)に立ってる人が、身振り手振りやってた方が、みんなすぐにノッてれるんで。前に立つ人がもう先頭に立って、盛り上がってるフリ…フリじゃないけど(笑)。そういうところに気を付けてます。

- DJ やるときに、ちゃんと手も付けると。

そうです(笑)。

- それでは、並木優さんから今後のお知らせなどありましたら、お願いします。

はい。ほぼ毎週 DJ をやっていて、そのイベント情報は、Twitter やブログの方でチェックして頂けたらと思います!
あと、来年はリリースの方にも力を入れていくので、ぜひよろしくお願いします!

- ありがとうございます。それでは最後に、音楽業界の未来を背負って立つ、未来のシンガー、DJ にアドバイスありましたら、お願いします。

そうですね~…。
音楽始めようとしてる人って、結構肩に力が入ってる方が多いなぁと感じる時もあったんですけど、私は「気楽に音を楽しむ」っていう感じで始めたので、そういう風な人ももっといていいのかなぁと思うので、みなさん一緒に楽しみましょう!

【織田's クエスチョン】

- 並木優さんが新幹線に乗っていた時に、ゲームに夢中になってたら車内に切符を忘れてしまったという、経験があったそうですね。

はい(笑)。

- SNS を拝見してると、普段から結構ゲームをやっているようですが、どんなゲームをプレイされてるんですか?

最近はゲームする時間が減っちゃったんですけど、元々、ファイナルファンタジーが、すっごい大好きで。
でも RPG 系は時間かかるから、最近出来てないんですけど…、実は中国に PSP を忘れて来てしまい。

- えっ! 切符だけじゃなくて本体もですか。それは痛いですね。

そうなんですよ。それが最近のすごいショックな事というか…。

- 結構、色々忘れたりするんですか?

結構、忘れっぽいんですよね。

(皆笑)

- ファイナルファンタジーはやると止まらないですよね。最終レベルまで上げたりはしますか?

うん、してましたね。ファイナルファンタジーの「レコードキーパー」っていうアプリゲームがあって。
それをちょっと前までやってたんですけど、結構、課金しちゃったので反省してます。課金はしないタイプだったんですけどね。

【織田's クエスチョン 2】

- 並木優さんは、去年ハマりにハマったものの一つにお菓子のチョコパイがあると思うんですけど、最近ハマっているものって何かありますか?食べ物じゃなくてもいいんですけど。

すごい調べてるんでびっくりした~(笑)。はい!
最近はグミチョコっていうのにハマってて。グミの周りにチョコがコーティングされてるやつなんですけど(笑)。なかなか売ってなくて。
四谷のコンビニで見つけたんですけど、そこでしか売ってなくて。家から結構遠いんですけど…まぁ、そこに行けば売ってるんで(笑)。

- 四谷限定なんですかね?

本当に結構探してるんですけど、そこにしかないですね~。

- 買い占めないといけないですね(笑)。

はい。そうなんですよ(笑)。