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Steinberg Presents Sound Roster 2015.10.06, 10.13 放送回

【ゲストプロフィール】

C'k

http://talent.platinumproduction.jp/ck
https://twitter.com/Ck_SHANADOO

生年月日:1985年9月14日 出身地:東京都

2006年より女性ボーカルグループ、「SHANADOO」のメンバーの一人としてヨーロッパを中心に活躍。2010年から DJ 活動を本格的にスタートし、都内に限らず全国のクラブシーンで活動中。2014年には自身初となるコンピレーション CD『SiCK EDM』の mix を担当。2015年9月30日には、DREAMUSIC から「EDM NEXT mixed by DJ C'k」をリリース。

【リリース情報】

「EDM NEXT mixed by DJ C'k」
2015.9.30 リリース

【放送中インタビュー内容】

- 普段、このラジオが放送されている時間(午前2時半)は何をしていますか?

そうですね。火曜日は、大体スタジオでお仕事してることが多いです。
曲制作をするとやっぱり時間がかかって、深夜までかかる事もあるので、スタジオで過ごしたりとかしてますね。

- C'k さんは、基本的に曲の制作もされているんでしょうか?

そうです。今回出した「EDM NEXT」の中に、自分のオリジナル曲も三曲程入れさせてもらってます。
「C'k&OHC」と言う名前で、曲を収録しているのですが、OHC さんと一緒に曲を作ってますね。

- 9月30日に全国の CD ショップでリリースされた、アルバム「EDM NEXT」ですが、ジャンルは名前の通り「EDM」でしょうか?

そうですね、EDM ですね。EDM は今、日本でも注目されているので、EDM 初心者向けダンスコンピレーションアルバムという感じで発売しました。

- C'k さんは、女性ボーカル4人組のグループ「SHANADOO」のメンバーということですが、活動拠点は海外だったのでしょうか? またどんな活動をされていたのでしょうか?

ドイツを中心に、ヨーロッパで、ダンスボーカルユニットとして活動してました。
ライブや雑誌、ラジオ出演、フェスのライブステージに出演させて頂いたり、向こうでのレコーディングも勿論やって。2週間~1ヶ月単位でドイツでと日本を行き来しながら生活してました。
日本に戻ってきてからは、クラブで歌う感じで再デビューさせて頂いたんです。ハウス曲で活躍されていた有名な DJ さんとかに曲をプロデュースしてもらって、皆さんにアルバム制作をして頂きました。
その時に、「メンバーの中に DJ する女の子が1人いたら面白いよね」って、スタッフさんの一言があって、流れで私がやることになったんです。
私も凄く音楽が好きなんで、「やります」って言った時から練習し始めて、クラブで DJ デビューして…っていう感じですね。

- 元々はどんなジャンルがお好きだったのでしょうか?

ほんとにジャンル問わず全部好きで。クラブサウンドで言うと、自分が中学生の時とかはトランスとかが流行ってたんで、トランスとかユーロビートとかも好きで、結構聴いてましたね。

- DJ 活動を本格的に始めたのは2010年からですか?

そぅですね。はい。DJ で色々なオファーを頂く度に、ちょっと現場も増え…。DJ の楽しみ方もだんだん覚え…みたいな感じです。

- 現場で覚えてったってことなんですね。

そうですね。最初は、本当に本当に、機械音痴で(笑)。まぁ、機械だけじゃないんですけど(笑)。 今はパソコンを使って「Serato DJ」でやってるんですけど、ターンテーブルのボタン一つで、本当に音止まっちゃたりとかするわけじゃないですか。
はい。もう本当にお恥ずかしいんですけど、最初の頃音止めちゃった事もあったし。まぁ、数々の失敗を繰り返し、今がある、みたいな感じです。

- 初めは手が震えませんでしたか?

えっ、めっちゃ震えましたよ。もう、プルプルしててマネージャーに笑われましたね。「緊張し過ぎじゃない?」って言われちゃった。
フロアーのお客さんとかは、ブース前から間近で見るわけじゃないですか。指とか見てるわけですよ。だから余計に手が震えちゃって。
最初の方は「見ないで欲しい」って感じでやってましたね、はい。

- 今回リリースされた「EDM NEXT」が4枚目の mix CD ということですが、過去3作はどのような作品だったのでしょうか。

今までの3枚も、分かりやすい感じの EDM のコンピアルバムです。
先日「ULTRA JAPAN」とかがありましたけど、当時は日本での認知度がまだそんなに高くなくて、「これから EDM 来るぞ」って言う頃だったんです。
それで、皆さんに分かってもらえるような1枚にしたのが「SiCK EDM」ですね。
これを聴いてもらえば EDM の良さも分かるのではないか、っていう感じで出してました。

- 今回は、それを更に、もっと広げたってことなんでしょうか?

そうですね。今回は海外アーティストだけではなく、日本のアーティストの良い曲もたくさん入っているので、そこも凄く面白いんじゃないかと思うし。
海外の有名な DJ も良いんですけど、日本で EDM がもっと盛り上がって欲しいし、日本の DJ も応援して欲しいなっていう気持ちが個人的にあって。
それで、今回は「C'k & OHC」でのオリジナル曲が、3曲入ってるので、それもぜひ注目して聴いて頂けたら嬉しいなと思ってます。

- 日本語の曲はどんなアーティストが入ってるんですか?

そうですね。CTS さんとか、あとは、DJ tAisuke 君の曲とかも入ってますね。あと、Sixten さん、とか。結構、いい曲ばっかり入ってます。

- 海外と日本のアーティストは、mix で自然に繋がっていくのでしょうか?

そうですね。今回は、mix するのにあたって、曲順なども結構悩んだんですけど、皆さんそれぞれ、良いところがある曲ばっかりいただけたので、自分の好きなように組み合わせました。
気に入っていただけると嬉しいなと思います。

- 普段 DJ をやる時に、EDM 曲はどこで買うのでしょうか。

曲自体は、海外サイトの「Beatport」で買っています。
「Laser Beam」と言う自分の曲が配信されているのですが、アルバム「EDM NEXT」に入っている自分のオリジナル曲も配信予定です。
皆さんにも是非、Beatport で曲を買って頂けたら、嬉しいなと。

- 曲作りの環境などについて教えてください。

オリジナル曲の制作環境は Steinberg さんの Cubase を使って制作をしています。
アーティスト名が「C'k&OHC」でして、DJ オーバーヘッド・チャンピオンさんと一緒に曲を制作させて頂いています。
彼に色々教わりつつ、自分の今現在の DJ プレイスタイルに合わせた曲のイメージを考えて、「こういうのが作りたいんですけど」みたいな相談から始まりますね。
イメージや展開の要望などを伝えて、それを彼が色々やってくれるみたいな感じです。曲を作るのが楽しくて、毎月1曲のペースで、結構勉強しながら作ってますね。

- 作曲時には DJ の経験などが反映されていますか?

そうですね。都内の現場では渋谷の Camelot さんや T2 さんとか、DIANA とかマハラジャとか、色々な大きな所でやらさせて頂いてるんですが、それぞれの箱によって、フロアのお客様の好みの曲が違ったりします。
でも例えば、「今はダンス系が流行ってる」から、「ちょっとダンス系の曲の方向で考えよう」とか。基本は、皆が喜ぶように意識して作ってますね。

- クラブで DJ をやる時に難しいと感じることはありますか?

う~ん。フロアのお客様の人数って、日によって少なめだったりする時も有るわけじゃないですか。
今では、どう云う状況でも楽しんでやれてるんですけど、DJ デビューしたての頃は「いかにお客様を躍らせるのか」が自分の中でのテーマだったんです。
曲順とかしっかり考えても、お客様に踊ってもらえなかったりすると、「あ~今日、踊ってもらえなかった…」とか。最初の頃はそういう失敗とかで、いちいちへこんでましたね。
今では、それを「いかに躍らせるのか」を楽しめてます。なんか、例えば、「オラ、オラ!」じゃないですけど、「これでもどうだ!」みたいな(笑)。
例えば自分が50分 DJ セットの時間を与えてもらえたならば、その50分の流れをいかに作るか、だと思うので。そこは、毎回やってて楽しいと思いますね。

- 最近のクラブの EDM パーティーは、どのような感じで盛り上がっていますか?

自分の出ているパーティーだと、若い DJ やお客さんたちが、皆結構、前に乗り出して踊ってるみたいな感じですね。
「お立ち台」みたいな、女の子が立って踊れるようなスペース有るじゃないですか?
あそこって男の子は乗っちゃいけないんですけど、盛り上がりすぎて間違えて乗っちゃって、セキュリティに連れて行かれたりしてますね。結構何回も見ます。

- 普段クラブに行かない女性が行きたくなるような、クラブの楽しみ方などを教えてください。

「クラブは怖いところ」って思われがちなんですけど、全然そんな事もなく、友達もすぐできるし、あと女の子に優しいですね。
最近は女性無料っていう箱がほとんどだし。だから、入場無料で尚且つ、男性が多分お酒を奢ってくれるからお金あんまりかからないで遊べるみたいな(笑)。
あとは、ちょっと露出した格好とかで行って、ちょっとキラキラ光るアイテムとか持って、踊ったりとかするとやっぱ楽しいし、そういう楽しみ方もあるのかな~。
あと、好きな DJ さんを見つけると本当に楽しめると思います。ファンになるとかじゃないんですけれども、自分の好きな楽曲をかけてくれる DJ さんとかを見つけると、その人のイベントはチェックして行こう、とか。なんか最近ちょっと、イケメンの DJ さんとかも結構多いですよ。いろいろな楽しみ方が有ると思います。

- 今後のお知らせなどは何かありますか?

今後も都内のみならず、地方の方でも、DJ 活動も続けていきたいと思っていますので、皆さん是非応援よろしくお願いします。
詳しい情報などは、アメブロに載せているので、チェックしてみて下さい。

- 最後に、音楽業界の未来を背負って立つ、未来のシンガーや DJ、アーティストにアドバイスがありましたら、お願いします。

はい。日々音楽を聞いて、音楽に親しむことが一番大切なことじゃないかなと思います。
なので、これから未来を背負うシンガーや DJ の方々は、音楽を身近に感じながら生活して行って欲しいかなと思います。
そして、そんな中で、自分のやりたいことや、やらなきゃいけないことなどを見つけて、頑張ってください。

【織田's クエスチョン】

- C'k さんは、全国各地へ DJ プレーや温泉旅行によく行かれていると思います。
泊まりに行く時は、パジャマを持って行く派とのことですが、昨日はどんなパジャマを着て寝ましたか?

私、寝る時は暑がりなんで、昨日はタンクトップにショートパンツみたいな、セットアップのグレーのレースの付いた感じの可愛いパジャマを着てました。いや、でも、温泉によくって、調べたんですか?

- はい、見ました。三年くらい遡って。全国各地の温泉にたくさん行かれてましたね。

やばい、有難うございます。そう、旅行が好きなんですよね。癒やされたい…。

【織田's クエスチョン 2】

- C'k さんは、DJ プレーの時に制服を着たりとか、ハロウィンのコスプレとか、色々な衣装をお召しになられてると思います。忘れられないほど強烈なコスプレって何かありますか?

え~、なんだろう? 制服とか着過ぎちゃって慣れちゃって…、クリスマスになったら普通にサンタ着てるし、みたいな…どうなんでしょうね?
でも、私今年30になったんですけど、今年のハロウィンどうしようって思ってて。
周りからは、「特攻隊とか着てみれば?」みたいな提案が…。私、ヤンキーじゃないのに、周囲からヤンキーっていうキャラクターを付けられてて。
特攻服というご提案が結構多いので、本当にやろうかなと思ってますね。