プロデューサー nishi-ken - "Cubase の音はアーティストの気迫についてきてくれるんです"
サウンドプロデューサー nishi-ken が、Cubase との出会い、彼の制作した Cubase 7 デモソング KOIMOYOU、プロデューサーとしてのメッセージなどを語ってくれました。
ムービーインタビュー
以下の5編を掲載しています。上部のムービープレーヤーまたは YouTube よりご覧ください。
Part 1: Cubase
- Cubase を使い始めたきっかけ
- Cubase を使い続ける理由
- Cubase の好きなところは?
Part 2: Cubase 7 デモソング KOIMOYOU
- デモソングの制作過程は?
- デモソングで聞いてほしいところは?
Part 3: クリエーターを目指す人へのメッセージ
Part 4: Cubase iC Pro について
Part 5: CMC-QC / PD / AI について
nishi-ken
(プロフィール)
シンセサイザーの世界に魅了され、DTM を主体とした音楽制作・LIVE を開始。
彼が手掛ける楽曲は、ポップス・ロック・ダンスミュージック・アニソンなどジャンルはとても幅広い。特に歪んだ Bass を主体としたダンストラックは日本最高峰と言っても過言ではない。
そして、キーボーディストとして活動もしており、宇都宮隆(TM NETWORK)、MEG 等のライヴやツアーサポート・バンドマスターを担うなど、次世代キーボーディストのアイコンとして注目を浴びている。
TEMPURA KIDZ、中川翔子、mini 他、数多くのメジャーアーティストへの楽曲制作、リミックス、レコーディング、サウンドプロデュースを手掛け、多彩なる実力を発揮し活躍中の新進気鋭の音楽プロデューサー。
Twitter: twitter.com/n_nishiken_k
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Official Blog: yaplog.jp/nishi-ken_blog/