Steinberg Media Technologies GmbH

Creativity First

Frankenstraße 18 b
20097 Hamburg

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AI Functions - 快適な連携機能

上位機種 CI2CI2+ には、Steinberg ソフトウェアとの連携機能 AI Functions を搭載。Cubase や WaveLab シリーズ* のコントローラーとしても動作します。

AI ノブ

「ポイント&コントロール」を実現する高精度コントローラー AI ノブは、マウスの持つ柔軟性を利用した新感覚のデバイスです。画面から目を離さずに、両手を使ってスピーディなコントロールを可能にします。

Cubase の画面上でプラグイン、ミキサー、その他のコントロールにマウスポインターを合わせ、AI KNOB を回すだけで、ポイントしたパラメーターを簡単かつ正確にコントロール。LOCK ボタンを押せば操作するパラメーターを固定し、マウス位置にかかわらず、ロックしたパラメーターの操作を続けることができます。

インタラクティブレコーディング

パネル右下のアクションパッドを押す事で、再生、録音、停止など最大6つのトランスポート操作を順に実行できます。動作の組み合わせはテンプレートからの選択も、カスタマイズも可能。さらにフットスイッチ Yamaha FC5 (別売) を接続すればアクションパッドと同じ操作を足で行え、楽器から手を離さないハンズフリーレコーディングも可能です。

トランスポート (CI2+)

CI2+ には Cubase のトランスポートコントローラーを搭載。PLAY / STOP、REC、PREVIOUS、NEXT ボタンを使って、再生や録音、マーカー移動などを操作できます。

プロジェクトアシスタント

レコーディング、スコア作成、プロデュース、マスタリングなど、さまざまな目的に合わせてあらかじめ用意された豊富なテンプレートを、プロジェクト作成時に表示する機能です。テンプレートには一定数のトラック、エフェクトなどが設定されており、またユーザー独自のテンプレートを作成すれば、DAW での作業を一段と効率化できます。

開始の手順は簡単。Cubase を起動し AI KNOB を押せばプロジェクトアシスタントが表示されます。その後はノブを使ってリストをスクロールし、テンプレートを選択してもう一度ノブを押すと、設定環境が整った新規プロジェクトが作成されます。AmpSimulator や ToneBooster などのプラグインを装備した Cubase AI では、CI2+ の入力端子にエレキギターを繋ぐだけで、すぐに曲作りに取りかかれます。

ブラウズ機能

Cubase の持つ多彩なブラウズ機能を、AI ノブやボタンの組み合わせで操作できます。
AI KNOB をクリックすれば、サウンド、プリセットなど制作段階に応じたブラウザが表示され、様々なコンテンツを、ノブの回転やクリック、ボタンで試聴しながら選択することが可能。プロジェクトの作業全体を通してユーザーをアシストします。

プラグ&プレイ、"AI READY" LED

セットアップは簡単です。デバイスをインストールして Cubase を起動すれば CI2、CI2+ は自動認識され、"AI READY" LED が点灯すればすぐにコントローラーとして使用できます。Cubase でコントローラーデバイスの設定を行う必要もありません。

AI Functions を活用したワークフロー

エレキギターを録音

エレキギターを「インタラクティブレコーディング」で録音してみましょう。

  • エレキギターを CI2、CI2+ の入力1に接続し、HI-Z ボタンを押します。
  • 入力レベルを調節します。
  • Cubase AI を起動し、CI2、CI2+ の AI KNOB を押します。プロジェクトアシスタントウィンドウが表示されます。
  • AI KNOB を使って、好みのギター録音用テンプレートを選択します。
  • アクションパッドを押すか別売りのフットスイッチを踏んで録音を開始。フットスイッチを使うと、ギターを弾きながらハンズフリーレコーディングができます。

AI ノブを使ってスマートにエディット

録音後は、画期的な AI ノブを使ってスピーディーにプロジェクトを制作できます。

  • Cubase の画面上でプラグイン、ミキサー、その他のコントロールにマウスポインターを合わせ、AI KNOB を回すだけで、ポイントしたパラメーターを簡単に調節できます。LOCK ボタンを押せば操作するパラメーターを固定することも可能です。
  • AI KNOB を押すとブラウズモードに切り替わります。そのままノブを押したり回したりするだけで、膨大な数のサウンドやエフェクトの中から気に入ったものを選択できます。

* 連携機能 AI Functions には、Cubase シリーズの version 5.1 以上、WaveLab シリーズの version 7.2 以上が必要です。WaveLab との連携についてはこちら
* VST2 プラグインのコントロールは、マウスホイールに対応したプラグインのパラメーターに限ります。
* Mac OS X 上で PPC-Intel バイナリ変換を必要とするプラグインは、マウスホイールに対応しても AI ノブが動作しない場合があります。