Nuendo で作成したオーディオデータを ADX2 に直接書き出して素材登録することが可能です。また、Nuendo で作成された ADX2 上の音素材の再調整が必要な際は、ADX2 上の操作で素材作成元の Nuendo プロジェクトを開くことができます。Nuendo と ADX2 間でオーディオデータの相互やりとりがシームレスに行えるため、数万ファイルを超える膨大なサウンド素材を扱う昨今のゲーム開発において、ファイル管理の手間を削減し、音のクオリティアップに集中することが可能です。
対応機能の詳細やリリース時期については株式会社CRI・ミドルウェアのウェブサイトをご確認ください。