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マスタリング

WaveLab は、今日の市場で最も強力かつ自由度の高いマスタリングソフトウェアです。
マスタリングで必要なさまざまな機能を、一つのアプリケーションに統合しています。

クリエイティブマスタリング

WaveLab はその登場から20年以上、オーディオマスタリング、オーディオ編集の世界標準として数多くのエンジニアやオーディオ愛好家に選ばれ続けてきたアプリケーションです。ユーザーからのフィードバックを受け、プロフェッショナル用の編集機能、多彩な解析ツール、CD 書き込み、DDP 作成、レストレーション機能、メタデータ管理など、さまざまな機能をコンスタントに追加してきました。一方、日々のマスタリング、編集業務には、強力な一括処理機能、無制限のアンドゥ/リドゥをはじめとする使い勝手が力強い味方になります。

WaveLab オーディオエンジン

音楽 CD、iTunes への書き出し、配信音源の作成、サウンドデザイン、古いレコードのデジタル化に伴う整音、オーディオ解析 - どんな用途であっても、マスタリングツールは音質に一切妥協をするべきではありません。WaveLab は最大 384 kHz、64ビット浮動小数点処理に対応する現在最高レベルのオーディオエンジンを搭載しつつ、各種高性能エンコーダーの内臓により15以上の異なるフォーマットへのレンダリングにも対応しています。

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マスタリング機能:


プロフェッショナルなオーディオ編集

オーディオエディター、オーディオモンタージュ

WaveLab はサンプル単位でのオーディオ編集機能と、編集作業をスピードアップする数々の編集ツールを搭載しています。編集作業に応じて、破壊編集でのオーディオエディターと非破壊編集のオーディオモンタージュを選択することができます。

個別のオーディオファイルの編集 - オーディオエディター

WaveLab のオーディオエディターは、サンプル単位のオーディオ編集機能と高品位の解析機能を備えています。オーディオファイルは WaveLab 自体で録音、またはコンピューター上からオーディオエディターに読み込むことができます。エディターの編集機能はすべてオーディオファイルの波形の上に表示され、切断、フェード、解析、レンダリングなどそれぞれの分野ごとにタブ分けされています。また WaveLab はスペクトラム編集機能も備え、時間軸および周波数ごとに不要な信号を除去することも可能です。

 

WaveLab は Mid/Side 編集および処理にも対応しています。波形表示を M/S 表示に切り替えれば、すべてのオーディオ編集機能およびプラグインを使って、M/S シグナルを仕上げることができます。また、オフラインのラウドネストラック機能、EBU 準拠のラウドネスノーマライザーを搭載し、オーディオ素材全体の音量解析および処理機能にも優れます。そしてスムーズな拡大縮小を実現する16ビット浮動小数点処理のグラフィカル表示により、精密な編集をアシストします。

プレイリスト作成と編集 — オーディオモンタージュ

WaveLab のオーディオモンタージュは、複数のオーディオファイルを集めてアルバム形式にすることができ、それぞれの音源を比較調整したり、曲間設定やクロスフェード、PQ 編集を行って CD プレスなどリリースためのマスタリングを行うことができます。グループ、クリップ分割、スナップなど豊富な機能により音源ファイル全体のアレンジも自在です。またオーディオエディター同様、オーディオモンタージュもリボンメニューに配置された複数のタブにより、必要なすべての機能に素早くアクセスできます。M/S 処理にも対応し、異なるトラックのラウドネスを揃える際に役立つメタノーマライザーも搭載しています。

オーディオ解析

WaveLab のオーディオ解析機能は極めて正確かつ万能です。ツールウィンドウにはレベルメーター、FFT に基づくスペクトロメーターをはじめ広範囲に渡るメータリングツールを揃え、オーディオ素材の周波数分布やレベルを適確にチェックできます。EBU 準拠のラウドネスメーターは、放送規格での音量調整に役立ち、またリアルタイムメーターに加えてオフラインのラウドネストラックも備えることで、音源全体の音量を見渡すこともできます。

WaveLab はファイル全般の解析ツールセットを備え、DC オフセット、ピーク、ラウドネス値、およびクリップなどのエラーを瞬時に解析することができます。エラー修正機能やレストレーションツールと組み合わせて、不要なノイズを効率的に除去することが可能です。

オーディオ処理

WaveLab は様々なオーディオ処理機能を備え、二つの処理方法: 破壊および非破壊処理を適用することができます。オーディオエディターではレベル調整、ノーマライズ、フェード、ループ、分割やエラー修正などの破壊処理を、一方オーディオモンタージュではラウドネス処理をはじめさまざまな非破壊処理を行えます。

WaveLab は EBU-R128 ラウドネスメータリング / 測定 / 処理ツールを搭載します。ラウドネスメーターはオーディオのラウドネス状態確認に、ラウドネス処理機能はあなたのオーディオファイルを放送規格に仕上げる際に役立ちます。

レストレーション(整音) / エラー修正

古いレコードコレクションや音源の修復に、WaveLab は最適のツールを提供します。素早くアクセスできる修正タブには、クリッピングやグリッチなどさまざまなノイズやエラーを訂正する機能を多数搭載しています。

また、リアルタイムでノイズ除去を行うレストレーション用の RestoreRig プラグインスイートを搭載。DeNoiser、DeClicker、DeBuzzer モジュールにより、元の素材のアンビエンスを保持しつつ、クリックなどの瞬間的ノイズから、ヒスなど定常ノイズ、ハムなど周期的ノイズなど、さまざまなノイズを軽減することができます。

一括処理

強力な WaveLab の一括処理機能を使って、複数のオーディオ処理を自動化することができます。オーディオのファイル形式変換はもちろん、お気に入りのプラグインを組み合わせてプラグインチェーンを作成し、これらを一括適用することも可能です。

一括処理には Watch フォルダー機能も含みます。これは OS 標準の任意のフォルダーを指定することで、そのフォルダーにあるファイルに対して、ノーマライズやプラグイン適用、フォーマット変換などさまざまな処理を自動的に行える機能です。設定した後は、ファイルをそれらのフォルダーに入れるだけで自動処理されるため、大量のファイル処理を一段と効率化することができます。

書き出し: CD マスタリング、レンダリング、DDP 作成

マスタリングは異なる複数のオーディオトラックに対してレベル調節、EQ、曲間調整などを行い、一貫性のある作品として仕上げるプロセスです。WaveLab はトラックリスト作成、オーディオ編集、エフェクト適用、クロスフェード、CD マーカー / PQ 編集を直感的に行える機能を提供します。仕上げた後は CD イメージファイルを作成し、またファイナル CD をマスターイメージと比較してエラーチェックを行うこともできます。

また CD プレス以外にも、AAC、FLAC、MP3 をはじめ15以上の主なファイルフォーマットへのレンダリングが可能であり、エンコードオプションも多数搭載しています。もちろん、今日主流の DDP フォーマットの読み込み / 作成や、DDP ファイルチェックサムによる品質チェックにも対応しています。

パワフルなプラグインによる仕上げ

プロフェッショナルなオーディオの仕上げにはオーディオ素材に対するエフェクト処理も有効です。WaveLab はスペクトラムマッチングテクノロジーを備えた Voxengo Curve EQ、Post- filter、Brickwall Limiter、iZotope MBIT+ ディザリング、そして6種のハイエンドコンポーネントを統合したマスタリングスイート MasterRig など、45種以上の高品位プラグインを搭載しています。

すべてのエフェクトはクリップ、トラックまたは出力エフェクトとして適用でき、また WaveLab の強力なマスターセクションに挿すことも可能です。この他にも、SoX ベースの Resampler や、MP3、OGG、AAC コーデックなどの音質比較をリアルタイムで行えるエンコーダーチェッカーも搭載しています。

プロフェッショナルのための GUI とワークフロー

WaveLab は考え抜かれたユーザーインターフェースコンセプトで設計され、素早く習得することができます。オーディオエディター、オーディオモンタージュ、一括処理セットではそれぞれ最も頻度の高い機能がリボンレイアウトに配置され、リボンの各タブは内容に合わせて動的に表示されます。

またタブ表示により、必要な機能が常に表示されるので迷うことがありません。ファイルタブではプロジェクト設定から異なるフォーマットへの書き出しまでの全ての機能を完備しています。

マスターセクション

マスターセクションは音源のメインレベルを完璧に一望できるセクションです。エフェクトスロットには最大12のプラグインを配置し、グローバルなマスタリングエフェクトチェーンを作成することができます。各プラグインは個別に M/S 処理設定が可能です。専用のリサンプリングスロット、さまざまなマスターレベルモニターオプションも備えます。

また最終段エフェクトスロットではディザリングプラグインを個別に配置でき、プレイバック処理スロットでエンコーダーチェッカーにてフォーマットの音質比較をすることもできます。仕上げには複数のモニタースピーカー設定を管理するためのスピーカー構成機能を搭載しています。

プロジェクトのオーガナイズ

WaveLab ではプロジェクトコンセプトに基づくファイルグループを構成できます。これにより、個別のオーディオファイルをグループ化し、オーディオモンタージュを一つのフレームワークとして扱うことができます。ファイルグループは一括処理にも有効です。

プロジェクトマネージャー

大規模なプロジェクトでは、複雑な構成により管理が大変になることが多々あります。WaveLab はあなたのオーディオファイルやオーディオモンタージュを、プロジェクトマネージャーで効率的に管理する手助けをします。プロジェクトマネージャーでは、どのファイルがどのファイルグループに属するか、ネーミングや変更歴はどうか、などをツリー表示により一望できます。さらにプロジェクトマネージャーからのドラッグ&ドロップにより、オーディオモンタージュへの配置や新しいオーディオエディターの開始も可能です。

 

 

ドッキングシステム

他に類を見ない自由なカスタマイズを可能にする WaveLab のユーザーインターフェース。それぞれのウィンドウのサイズ変更、グループ、移動、切り離しなどを自由かつ動的に行え、日常業務に合わせてワークスペースを最適化することができます。

コントロールウィンドウ

ワークスペースと別の専用ウィンドウ内に VU メーターやスペクトロスコープ、フェーズスコープなどメータリングツールを自由に配置し一望することができる、デュアルディスプレイ環境などで便利な機能です。ウィンドウ内のメーターはタブ、区画など自由にレイアウトでき、区画の表示領域の割合を保ったままサイズを変更できます。