相反する世界の出逢い

プロジェクトに鮮烈な印象を加えるパーカッシブサウンド。ハングドラムやゴング、ダラブッカなどエキゾチックな打楽器、タムタム、テンプルブロックなどの音階打楽器、さらに工場やキッチン、電子音、ループなど - 通常では交わる事のない異なる世界からセレクトされたサウンドが触発する閃き。Simon Stockhausen 監修の Groove Agent 拡張ライブラリーです。

エクスペリメンタルキット x 30

サウンド 3 GB 以上

コンプリートプロダクションキット

グルーヴパターン x 240

デモトラック

Simon Stockhausen について

ケルン近郊の音楽一家に生まれた Simon Stockhausen は5歳よりピアノ、サックス、ドラム、シンセサイザー、作曲の勉強を開始し、12歳から演奏活動をスタートさせました。以来、ジャズや即興音楽とのコラボレーション、室内楽アンサンブルの作曲、ヨーロッパのさまざまな劇場や、ベルリンフィル、ハンブルクオーケストラなどフィルハーモニー向けの音楽まで、彼の芸術活動は多岐に渡っています。

Simon は2009年に自身のサウンドデザインカンパニー Patchpool を立ち上げました。ソフトウェアシンセやエフェクトプラグインへのライブラリー提供を通じて、彼はさらに音楽への探求を深めつつ、サウンドデザイナー、ミュージシャン、ポストプロダクションエンジニアなどに貢献しています。

VST インストゥルメンツガイド(英語)

ネオソウルのソングライティング

シンセウェーブトラックの制作

ネオディスコのプロデュース

Preset Walkthrough of Neon Drifts

Fate Takes Its Course by Martin Wiese

ハロウィンのテーマ音楽の作り方(英語)

Re-synthesize a 909

Creating Vocal Chops

Creating a Funky Groove

Behind the Scenes of a Demo Track for Iconica Opus

Building A Neo-Soul Groove with Vibrant

’80s サウンドトラック

トラップビートの作成

How to produce a pop track with Iconica Ensembles 

Voltage Controlled Synthesizer

Performance Xantone Blacq

Create A Warm Lush Pad

Vertigo Strings