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ゲームオーディオ

Nuendo は、ますます高度に、複雑になるゲームオーディオのワークフローを研究し尽くした DAW です。Nuendo が搭載する "Game Audio Connect" は、BGM や効果音、ダイアログなどゲームオーディオの実装に欠かせないミドルウェア Audiokinetic Wwise と一体化した革命的な連携機能。他では得られない最高のワークフローを実現します。

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Game Audio Connect

Game Audio Connect 2

ミドルウェア Audiokinetic Wwise へのオーディオファイル転送を可能にした Game Audio Connect の導⼊により、Nuendo 7 はゲームオーディオ制作に革命をもたらしました。従来のシステムでは DAW 側での無数のファイルの書き出しと、Wwise 側での読み込みが必要だった転送作業ですが、Game Audio Connect を用いれば、簡単なドラッグ&ドロップ操作により、必要なオーディオファイルを直接 Wwise 向けにレンダリングし送信することができるのです。

さらなる進化を遂げた Nuendo 8 では Game Audio Connect 2 を搭載。Nuendo で作成した楽曲のインタラクティブな要素(オーディオ、MIDI トラック、サイクルマーカー、キューマーカーなど)を音楽のセグメントとして Wwise に転送できるようになりました。さらに Nuendo プロジェクトを Wwise から直接作成できるなど、Nuendo - Wwise 間のワークフローを一段と統合。ゲームオーディオ制作を、新たな次元へと引き上げます。

* Wwise 2017 が必要です。

Nuendo, Wwise und Cryengine: Die Pipeline Lösung für Game Audio Design

ファイルの自動ネーミング

レンダーエクスポートメニューには強力な命名機能が搭載され、レンダリングするオーディオファイルの命名ルールを詳細に設定することができます(イベント名、フォルダー階層、カウンター、個別名など)。これらを活用し、Wwise 上での命名法と一致させることも可能です。


Wwise 上からの Nuendo プロジェクトの呼び出し

ディスクを探しまわる手間と時間はもう過去のものです。Wwise での作業中にオーディオデータの修正が必要になった場合、従来は元のデータを作成していた DAW のフォルダーを探し出した後に、DAW で音データを修正していましたが、Nuendo との組み合わせでは Wwise 上の "Edit In Nuendo" という機能により、元の Nuendo の作業データに瞬時に戻る事ができるため、作業効率が圧倒的に向上します。

Perforce によるバージョン管理

Game Audio Connect は広く使用されるバージョン管理ソフトウェア Perforce とも密接に統合しました。Nuendo 8 プロジェクト上での変更のすべては自動的に Perforce に送信されるため、手動での相互の管理は不要です。

ゲームサウンドデザイン&作曲

Sound Randomizer

さまざまなシチュエーションに合わせて必要になるサウンドのバリエーション。ときには数千個にもおよぶバリエーションを手動で作成するにはかなりの時間と手間を要します。新搭載の Sound Randamizer では、元になるオーディオクリップのピッチ / カラー / タイミング / インパクトという4つのパラメーターを変更するだけで、さまざまなバリエーションのサウンドを自動作成できます。貴重な時間を節約しクリエイティブな作業に集中できるための、Nuendo 8 ならではの機能です。

サンプラートラック

あらゆるオーディオをインストゥルメントのように扱える、サンプラートラックを搭載。MediaBay やプロジェクトからサンプラートラックにサンプルをドラッグした後、サンプルを半音階ずつ再生し、内蔵フィルターやコントロールを使って自在にサウンドを操作できます。また、何百ものサウンドやプリセットを備えた専⽤のサンプルライブラリー Caleidoscope も同梱しています。

 

サウンドコンテンツ


Pro Sound Effects library

Nuendo 8 には、Pro Sound Effects が提供する Hybrid Library 2017 サウンドエフェクト (5.1 オーディオファイルを含む 24ビット/48kHz WAV ファイル)が約 2GB 分収録されています。ライブラリーは自由に検索でき、著作権使⽤料は無料です。サウンドエフェクトのカテゴリーには、動物 (Animals)、緊急 (Emergency)、火 (Fire)、フォーリー (Foley)、ホラー (Horror)、生活音 (Household)、人 (Human)、衝撃音 (Impacts)、工場 (Industry)、オフィス (Office)、SF (Science fiction)、スポーツ (Sports)、テクノロジー (Technology)、乗り物 (Transportation)、戦闘 (Warfare)、水 (Water)、他多数が含まれます。


Production Grooves

今日のあらゆるスタイルの音楽をカバーする、Groove Agent 用の400以上のドラムループとプリセット。曲作りに加えたい基本的なドラムトラックから、エレクトロニカやロックなどさまざまなビートが揃っています。

インストゥルメント&エフェクト

HALion Sonic SE 3

HALion Sonic 3 のサウンドクオリティーと操作性をそのままに、最も必要とされる機能だけを凝縮したマルチ音源。Steinberg 製 DAW に同梱の SE ライブラリー、HALion シリーズ用の VST Sound Instrument Set、および HALion 6 で作成したカスタムユーザーライブラリーなど、豊富なサウンドコンテンツを読み込んで再生できます。

Retrologue 2

定評ある温かく生々しいアナログサウンドはそのままに、シンセマニアにもビギナーにも眩しく進化したバーチャルアナログシンセサイザー Retrologue 2。シンセセクションには3つ目のオシレーター、ポリフォニック LFO、エンベロープを追加。そして強力なアルペジエーター、5つの新しいエフェクト、3バンドレゾネーターが音を彩ります。トラディショナルな音色から新たな組み合わせまで、そのポテンシャルを生かし切った400以上の追加プリセットも搭載。


Padshop、VST Amp Rack、Quadrafuzz

Nuendo ならではの豊富な音作りの可能性は、ゲームサウンドデザイナー達を惹き付けてやみません。付属のグラニュラーシンセサイザー Padshop、ギターアンプシミュレーター VST Amp Rack、強力なファズ Quadrafuzz v2 はほんの一例です。

ワークフロー

膨大なオーディオファイルを効果的にレンダリング

ゲームのサウンドデザイナーは、時として数万にも及ぶ膨大なオーディオファイルを扱う必要があります。Nuendo のレンダーエクスポート機能はオーディオデータを Wwise に送信するときだけでなく、個々のオーディオや MIDI イベントを(別々、またはバウンスファイルという形で)直接ストレージに書き出す際にも活躍します。もちろんこの場合にも、自動ネーミングが可能です。

また一方、インプレイスレンダリング機能を使えば、選択した(複数の)オーディオファイルを同じ Nuendo プロジェクト上で新しいトラックに読み込むことも可能です。

ユーザーインターフェース


ユーザープロファイルマネージャー

キーボードショートカットや配色など、さまざまなプログラム設定や環境設定をプロファイルとして管理し、簡単に保存や呼び出し可能です。独自にカスタマイズした Nuendo の環境を異なる設定に切り替えたり、別のスタジオにある Nuendo 8 に移⾏したりすることで、どこで作業するときも、自分専⽤にカスタマイズした Nuendo を操作できます。


Lower Zone

GUI を刷新した Nuendo 8 は、アクセシビリティを一段と向上。MixConsole や各種エディター、コードパッドをプロジェクトウィンドウの下部に統合し、選択パートに対するエディターをリアルタイム表示することで数え切れないクリックと時間を節約できます。ラップトップ、マルチディスプレイのどちらにも対応するスマートな回答です。