Steinberg Media Technologies GmbH

Creativity First

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UR22mkII 本体各部

フロントパネル

さまざまなコントロールを素早く行えるフロントパネル。

2個のマイク / ライン兼用入力には入力レベルノブとピークインジケーターを装備し、入力2には HI-Z スイッチを搭載。

右上にはマスター、ヘッドフォン独立の出力レベルノブと、DAW の再生音と入力音とのバランスを取れる MIX ノブがあります。

1. INPUT 1 GAIN ノブ
2. MIC/LINE 1/2 端子 (XLR/TRS コンボ)
3. PEAK インジケーター 1/2
4. +48V インジケーター 1/2 (ファンタム電源)
5. USB インジケーター
6. INPUT 2 GAIN ノブ

7. INPUT 2 HI-Z スイッチ
8. MIX ノブ (INPUT と DAW のバランスを調整)
9. PHONES ノブ
10. PHONES 端子
11. OUTPUT ノブ (LINE OUTPUT の出力レベル)

リアパネル

リアパネルには、パワードモニター等を接続できるアナログ出力端子と外部 MIDI 機器を接続できる MIDI 入出力端子、コンデンサーマイク用の +48V ファンタム電源のスイッチを搭載。

コンピューターとの接続およびバスパワー供給を行う USB 2.0 端子に加えて、iPad を接続する際により安定した電力を供給できる 5V micro USB DC 端子も装備。POWER SOURCE スイッチにより、電源に USB バスパワーと 5V DC のどちらを使用するか選択できます。

1. 5V DC 端子 (5pin micro USB 端子)
2. POWER SOURCE スイッチ
3. USB 2.0 端子
4. MIDI OUT 端子

5. MIDI IN 端子
6. +48V スイッチ (ファンタム電源)
7. LINE OUTPUT 2/R 1/L 端子 (TRS)

接続例

コンパクトなサイズながら、UR22mkII にはさまざまなオーディオ機器や楽器を接続することができます。

ライン入力やダイナミックマイクに加えて、ファンタム電源を要するコンデンサーマイクやハイインピーダンスのエレキギターも直接接続可能。MIDI 入出力にはキーボード、シンセサイザーだけでなく、ドラムパッド、コントローラー、ドラムマシンなど、あらゆる MIDI 対応機器を繋げることができます。

オーディオと MIDI のストリームは、CPU 負荷が高い状態でも完璧に同期します。

2基の XLR/TRS コンボ入力を用いて、さまざまな録音に対応できます。

  • 2本のコンデンサー/ダイナミックマイクを接続
    * ボーカリスト2人のデュエット
    * アコースティックギターの弾き語り
    * ホールでのステレオエアー録音
  • エレキギター/ベースとマイクを接続
    * ライン録りとアンプのマイク録り
    * 弾き語り

HI-Z スイッチ、MIX ノブ、+48V ファンタムスイッチ(リアパネル)も活用し、シチュエーションに合わせて設定してください。

コンピューターと接続する場合

リアパネルの POWER SOURCE スイッチを右にスライドし、USB2.0 端子から Mac / PC に接続します。MIDI デバイスを MIDI 入出力に、パワードモニタースピーカーをライン出力に接続して、フロントパネルに挿した機器と組み合わせれば、スタジオセットアップの完成です。

付属の Cubase AI、またはお持ちの ASIO / Core Audio / WDM 対応ソフトウェアでお使いください。

MIDI シンセサイザーのライン接続とリアパネルの MIDI 接続を併用すれば、オーディオと MIDI の同時録音 / 再生が可能になり、テイク後に MIDI 編集でつきつめることもできます。

iPad と接続する場合

iPad を用いるには、Apple iPad Camera Connection Kit または Lightning - USB カメラアダプタを経由して USB 2.0 端子に接続してください。POWER SOURCE スイッチを左にスライドし、5V DC 端子に USB 電源アダプターや USB モバイルバッテリーを接続することにより、iPad 側のバッテリーを節約し、コンデンサーマイクへのファンタム電源供給などの際も十分な電源を供給できます。

付属の Cubasis LE など iOS アプリケーションと組み合わせて、場所を選ばずに本格的な音楽制作ができます。また iPad を用いた場合も、MIDI デバイスやモニタースピーカー等を接続したシステムアップが可能です。スタジオやステージで、さらにフレキシブルに活用しましょう。