WaveLab 8
CD マスタリング、レストレーション、音響効果などの仕事をマルチに行うプロフェッショナルから、レコードコレクションを整理したいオーディオファンまで。WaveLab はプロが求める最先端のオーディオ編集、マスタリング機能を統合し、作業効率を追求したアプリケーションです。
* 以下は、上位グレード WaveLab 8 での機能です。WaveLab Elements 8 にはいくつか機能制限があります。
* 詳しい違いについては追って掲載いたします。
ワークスペースによる自在なワークフロー
作業目的別に専用ツールを配置し、効率化した4つのウインドウレイアウト「ワークスペース」が WaveLab での作業の基本です。
ワークスペースの各ウィンドウはタブ表示に対応し、ドッキング機能により自由に配置可能。この極めて自由度の高いワークスペースコンセプトにより、WaveLab は個人ユースから大規模スタジオ環境までジャストフィットします。
オーディオファイル ワークスペース
オーディオモンタージュ ワークスペース
一括処理セット ワークスペース
Podcast ワークスペース
コントロールウインドウ
専用ウィンドウ内に VU メーターやスペクトロスコープ、フェーズスコープなど多彩なメータリングツールを自由に配置し、必要なメーターを一括確認することができます。ワークスペースと別ウインドウになっているので、デュアルディスプレイ環境などで便利です。
ウインドウ内のメーターはタブ、区画など自由にレイアウトでき、区画の表示領域の割合を保ったままウィンドウサイズを変更できるので、表示状況が変わっても全てのメーターを確認することができます。
レストレーション(ノイズ除去、整音)
Sonnox レストレーションプラグイン
音楽スタジオ、ポストプロダクション、放送局で絶大な評価を誇る Sonnox 社のレストレーションツールを WaveLab は標準搭載。
ノイズが入ってしまった素材や古い音源など、ヒスやクリック、ハムノイズへの悩みはもう過去のものです。
DeNoiser、DeClicker、そして DeBuzzer の3つのプラグインツールは、元の素材のアンビエンスを保持しつつさまざまなノイズに対応。
優れたアルゴリズムと判りやすいユーザーインターフェース、詳細な表示により、時間効率と正確性が要求されるレストレーションの現場でも活躍します。
DeClicker
フレキシブルなインターフェース
他に類を見ない自由なカスタマイズを可能にする、WaveLab のユーザーインターフェース。ウインドウはサイズ変更、グループ、移動、切り離しなどを自由、かつ動的に行えます。
たとえばマスターセクションをドラッグ&ドロップでドッキングすることも可能で、他のウインドウは自動的にサイズ変更して場所を空けます。
ハードウェアからのリモートコントロール
WaveLab は Steinberg ハードウェア CMC シリーズ、CI シリーズそして CC121 からのリモートコントロールに対応しています。波形の拡大縮小やスクラブ、プラグインのパラメーター調整など、さまざまな操作をより早く、便利に行えます。 また、Steinberg ハードウェアの AI Knob への対応により、マウスでポイントしたさまざまなパラメーターに対してノブの操作で編集を行うこともできます。
また、MIDI ラーン機能を搭載した WaveLab では、最大3台までの MIDI コントロールデバイスを接続して任意のパラメーターをデバイスのボタンやノブ、スライダーに割り当てることも可能です。
DDP ファイルを用いた高速ワークフロー
WaveLab は DDP ファイルとの優れた互換性を持ち、ワークフローを高速化します。新しく作成した DDP ファイルを直接オーディオモンタージュワークスペースに読み込み、微調整を行うことができます。 また DDP ファイル読み込み時のクリップやマーカーの名称は最適化され、重要なファイルの識別が簡単。さらに、DDP ファイルのチェックサム照合機能により、より高いクオリティでの DDP 納品を約束します。
Mac / Windows 64 ビットネイティブ対応
WaveLab 8、WaveLab Elements 8 は Mac OS X、Windows 7 の 64 ビット環境にネイティブ対応。大量のオーディオファイルの同時編集やバッチプロセス(一括処理)、素材の分析や整音など、さまざまな動作を高速に行えます。



















