Sequel 2 はワンウィンドウ設計。ウィンドウひとつで全ての操作ができます。
1. パイロット ゾーン
レコーディング、編集、アレンジを行う、Sequel 2 のメイン プロジェクト ワークスペース。時間軸に沿ってイベントを表示する流線型にデザインされたディスプレイ。
- バーチャルキーボード
マウスや PC のキーボードを使ってインストゥルメントの演奏や MIDI の打ち込みが行える。オクターブスイッチやベロシティー コントロールも搭載
2. アレンジ ゾーン
トランスポート操作、テンポ、調(キー)、ポジション ディスプレイのほか、トラック作成、トランスポーズ トラックの表示/非表示、アレンジャー トラック、トラック オートメーション、その他 Sequel 2 の主な機能をコントロールするためのセクション。
- Sequel 2 スマート ツール
イベント上のマウス位置で機能が変わるため、編集をより簡単に素早く行なうことができます。 - 2種類のトラック タイプ
オーディオ(録音、再生、オーディオ ループのペースト、および再生が可能)とインストゥルメント(Sequel 2 に統合されているソフトウェア音源を演奏、録音、および MIDI ループのペーストと再生が可能)。 - オートメーションはトラック イベント上に表示されます。
- ソングをセクションに区切って構成させることができる アレンジ ゾーン。そして、曲全体にグローバル テンポを適用させながら、セクションごとにキーを変更することができるトランスポーズ トラック。
3. マルチ ゾーン
サウンドのブラウジング、ミキシング、高度な編集、エフェクト処理、インストゥルメント編集を行うためのセクション。Cubase が持つメディアベイ(ループ &サウンド ブラウザ)も搭載。マルチ ゾーンが表示する最初のページはアレンジ ゾーンに縦に並んだトラックを自動的に横方向に表示する、見やすいメーターが付いたミキサー ページです。
マルチ ゾーンは6つのボタンでページを切り替え使用します。
トラック インスペクタ
各トラック(チャンネル)に割り当てられた編集パラメーターをチャンネルごとにまとめて表示します。ソフト音源トラックには MIDI エフェクト、ソフ ト音源用パラメーターが、ソフト音源とオーディオ トラックには、トラック エフェクト(インサート)とイコライザー、そして、グローバル FX (センド エ フェクト)、出力 FX (マスター インサート エフェクト)など、マスター チャンネルへアクセスするための機能が搭載されています。
メディアベイ
Sequel 2 で使用するサウンド素材のライブラリーにアクセスするための強力なメディア管理機能。
パワフルなフィルターや検索機能を駆使して、制作中のソングに合ったオーディオファイル、オーディオ & MIDI ループを素早く見つけ出すことができます。
トラック エディタ
選択しているトラック(チャンネル)によって機能が変ります。オーディオ トラックが選択されている場合は波形が表示されて、シンプルながらも高度なオーディオ編集が行えます。
ソフト音源トラックが選択されている場合は、MIDI イベントが表示されます。イベントのタイミングを修正(クオンタイズ)したり、雰囲気の違うリズムに 変える(スィング)ことができます。イベントの修正 / 削除などの編集作業をオーディオ / MIDI イベントともに行えます。
Sequel 2 内の編集は非破壊で行われるため、オリジナル データを失うことがないばかりか、アンドゥももちろん行えます。
アレンジャー
Sequel 2 のもっともパワフルな機能の一つがアレンジャー モードです。時間軸の制限を飛び越えて、まったく新しい感覚でプロジェクトを操ることが可能になります。 プロジェクトをいくつかのパートに分けて自由に並び替えたり、構成を変えながら、直感的に新しいバージョンを作り出すことができます。また、構成をリアル タイムに並び替えることも可能。コンピュータのキーボードにアサインされたマルチ ゾーンのアレンジャー ページのパッドを使ったパフォーマンスも自由自在です。








