無類のレコーディング、編集機能
Steinberg は 20年に渡ってデジタルオーディオテクノロジーを蓄積し、Cubase のレコーディング、編集機能を磨いてきました。Cubase 5 は、無類の精度とスピードでレコーディングと編集を可能にします。またこれまで以上にエルゴノミクスも考慮され、操作も簡単になりました。
Cubase オーディオ エンジン
非常にクリアな32ビット浮動小数点演算の解像度と96kHz サンプルレートを持つオーディオエンジンは、Cubase ならではの純粋なサウンドを提供します。またこのオーディオエンジンは、各トラックとチャンネルに最大6つのディスクリートチャンネルを搭載し、完全に5.1サラウンドに対応しています。新しい VST3 規格により、プラグインのダイナミック I/O アサインといった、多くの最新機能を最大限活用しています。
快適なレコーディング
VST プラグインはすべて、かけ録りやレコーディングの際のモニタリングに使用可能。トラックフォルダーやトラックビュー、色分けなど幅広くカスタマイズできるユーザーインターフェースにより、様々なセッションに対応します。入出力の取り扱いは VST コネクションウィンドウに統合され、I/O 設定やポート名をカスタマイズでき、異なる I/O 設定をすぐに切り替えることもできます。さらに、レコードのタイミングを逃したとしてもそのテイクを失わなくてもすむプリレコード機能や、Cubase 5 で追加されたレコード状態のロック機能、録音可能時間ディスプレイなど、便利な機能も多数搭載しています。
サンプル エディター
Cubase のサンプルエディターは、オーディオ編集にほぼ無限の自由を与えてくれます。サンプルレベルまでの様々な編集作業をカバーするだけでなく、強力なループ機能オーディオワープ、そしてメロディーラインの編集を行える VariAudio を新搭載しています。
サンプル エディターにより、ドラムループをソングテンポに合わせる、パートのトランスポーズやタイムストレッチ、ボーカルピッチの編集、オーディオプロセスや VST3 プラグインの適用…といった作業は全て非破壊編集で行え、いつでもアンドゥが可能です。
Control Room
しかしこれだけではありません。Cubase 5 は DAW では他に類を見ない、強力なレコーディング、モニタリング環境 - Control Room を備えています。
異なる設定のモニタースピーカーの瞬時の切り替え、演奏者に送るスタジオミックスの管理、トークバック、テープや CD らオーディオソースの管理などがすべて、Contro Room から簡単に行なえます。
Steinberg の MR816 CSX/X FireWire インターフェースと組み合わせれば、Cubase ミキサーと Control Room で完結したレイテンシーのないレコーディング環境 - True Integrated Monitoring を実現します。追加のミキシングソフトウェアを使用する必要もありません。
Cubase 5 の Control Room は、ハードウェア ミキシングコンソール不要の、現代の DAW 中心のスタジオセットアップを象徴する機能です。


