最高のミキシングエンジンでミックスを磨く
Cubase 5 の32 bit 浮動小数点演算ミキシングエンジンは、滑らかで奥行きのある音質を提供します。また、個々のワークフローに柔軟でハイレベルな設定が可能で、クリエイティビティを最大限にサポートします。
自由にカスタマイズ可能
3つのミキサービューはチャンネル、チャンネルタイプ、ズームの組み合わせを自由に設定して表示可能。トラックプリセットによりオーディオトラックや VSTi のトラック設定を保存し、MediaBay から瞬時にリコールすることができます。
フルスペックのプロ仕様ミキサー
256のフィジカル入出力、各チャンネル8つのインサート、64のFXセンド、256のグループ/バス、そしてオーディオチャンネル、バス、グループ、FX リターン間の無限のルーティング機能により、Cubase 5 は複雑なレコーディングセットアップにも完全に対応します。大規模なプロジェクトでも、システム全体に渡るレイテンシー補正機能がすべてのオーディオストリームを自動的に同期させます。
オートメーション パネル
Cubase 5 にはオートメーション パネルが追加され、すべてのオートメーション機能に素早くアクセスできます。Nuendo 4 で好評のオートメーション パネルをミュージック プロダクション用に再構築し搭載しました。
フリー ルーティング
Cubase は、プロジェクト内でオーディオを自由にルーティングできます。バスの順番に関係なく無制限にグループチャンネル間、グループから FX リターン、そして FX リターンからグループチャンネルへのルーティングが可能です。更にオーディオトラックからは、プリフェーダー センドを使ってシグナルをグループや FX リターンへ送信するだけでなく、シグナルを出力タブからグループチャンネルや FX リターンへポストフェーダーで送信することもできます。
VST3 プラグイン用のサイドチェーン入力
Cubase 5 に付属する VST3 プラグインの殆どがサイドチェーン入力対応です。「フリー ルーティング」アーキテクチャー(次項)によって、VST ミキサー上のほぼすべてのシグナルをサイドチェーン入力シグナルとして使用することができます。サイドチェーンは、ダッキング(オーディオソースによってコントロールされたコンプレッション)などの、オーディオ信号を使ってコントロールするエフェクトにとって非常に重要な機能で、対応プラグインにはそれぞれのサイドチェーン コントロール機能があらかじめ組み込まれています。サイドチェーン シグナルは、コンプレッサーなどのダイナミクス プラグインではシグナルゲインを、モジュレーション エフェクトでは LFO をコントロールします。
ハイエンドの EQ とリバーブ
高額な外部のプラグインやハードウェアに匹敵する高性能プラグインも付属しています。StudioEQ は、複数のフィルターモードや性質を含むハイクオリティのミックスをすぐに作成でき、Cubase 5 新搭載のコンボリューション リバーブ REVerence はミックスクオリティの新しい基準となるでしょう。
あらゆる形式でエクスポート可能
出来上がったミックスは、AIFF、Sound Designer II、Wave、Wave 64、Broadcast Wave、MP3、MP3 surround、Windows Media Audio Pro など、ほとんどすべてのフォーマットに書き出すことができます。
サラウンド ミキシング
これらに加えて、Cubase は完全なサラウンド対応により、これらの機能をサラウンドミックス環境で自由自在に操ることができます。マルチチャンネル対応の VST3 プラグイン、入力から出力まで完全なマルチチャンネル オーディオシグナルパス、そして、配信の便利な MP3 サラウンド フォーマットへのエクスポート機能も搭載し、端から端までの一貫したサラウンドワークフローを提供します。



