MIDI シーケンス
Cubase Essential 4 は柔軟性に富んだ使いやすい MIDI 編集機能が用意されています。ドラッグ&ドロップにより MIDI パートのインポートが編集画面上に行えるほか、接続された MIDI キーボードを使って演奏した情報をリアルタイムで MIDI データとして記録することができます。記録した MIDI データは、Cubase Essential 4 に搭載されている様々なツールを使って、自由に編集することができます。
キーエディタ
MIDI イベントをグラフィカルに表示するキー・エディタを使って、ノートデータ、ベロシティ、MIDI コントロールメッセージなどの MIDI イベントなどを、直感的に編集することができます。
スコアエディタ
スコアエディタでは MIDI データを楽譜として表示したり編集したりすることができます。
録音した MIDI パフォーマンスを譜面表示して必要に応じて印刷する場合、数クリックの操作だけで行うことができます。表示のクオンタイズや移調などの便利な機能により簡易な譜面を簡単に作成できます。
ドラムエディタ
ドラムフレーズ編集専用のドラムエディタを使用すればクリック操作だけでドラムトラックを簡単に完成させることができます。ドラム音源にあったドラムマップを作成することで、ノート名ではなくドラムのパーツ名を確認しながら直感的な MIDI 編集が行えます。
MIDI エフェクト
Cubase Essential 4 では 14 種類の MIDI エフェクトが付属しています。高機能アルペジエーター、MIDIパターン・シーケンサー、MIDI コード・プロセッサーなどの機能を MIDI チャンネルのインサートとして各トラック上で使用することができます。また、ベロシティ値を均等化する MIDI コンプレッサーや、MIDI データを条件選択しトリガー/フィルターするコンテキスト・ゲートなどの便利なプラグインも用意されています。これらの主なエフェクトプラグインは、演奏時も使える他、オートメーションすることもできます。
クオンタイズ機能
Cubase Essential 4 は、タイミングがずれている演奏データを補正する”標準クオンタイズ”機能に加え、クリエイティブに使える特別なクオンタイズ機能を備えています。精度の高いクオンタイズをかけただけでは味気なく聞こえてしまうビートも、特定のノートをクオンタイズ処理の対象から外したり、ランダムなミスを自動的に生成するなどしてビートの印象を大きく変えることができます。例えば、スイング割合・スライダーを調節すると、ノートの位置がグリッド上をわずかに移動し、スイングやシャッフルなどのグルーブ感を生み出します。




