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WaveLab 8.5

オーディオエンジニアにとって必須の作業を大幅に時短させる WaveLab 8.5。

ドラッグ&ドロップによるオフライン一括処理、複数フォーマットでのファイルの同時書き出し、エンコーディング時のコ―デックや設定による音質のリアルタイム比較、そして AAC エンコーダー装備。

今日のプロにふさわしいワークフローをお届します。

WaveLab 8.5 アップデートについて

バージョンアップ / アップグレード情報については、下記リンクをご参照ください。WaveLab を2014/1/30以降にアクティベートされた場合は、無償にて Ver. 8.5 にアップデート可能です。

詳しくはこちら

 

 

WaveLab 8.5 の主な新機能

 
  • Watch フォルダー: OS 標準のフォルダーを利用し、ドラッグ&ドロップによってオーディオファイルの処理やレンダリングを自動的にオフライン処理
  • エンコーダーチェッカー: MP3、AAC、OGG Vorbis などのコ―デックや設定による音質をレイテンシーなしに A/B/C 比較
  • マルチフォーマットレンダリング: 複数のオーディオファイルフォーマットへの同時レンダリングを実現。エンコーディング設定はプリセット可能
  • AAC エンコーダー: iTunes、iPhone、iPad など Apple 製品対応の AAC フォーマットに直接書き出し (HE-AAC、HE-AAC v2、HD-AAC、3GPP)
 

 

Watch フォルダー

 
 

WaveLab 8.5 では、エンジニアにとって日課とも言えるファイル変換など各種一括処理を、対応 OS の標準フォルダーを使い、OS レベルにてアウトソース可能になりました。

WaveLab 上で Watch フォルダーを作成し、ディザリング、ノーマライズ、プラグインレンダリング、フォーマット変換などの目的別にコマンドを振り分けます。フォルダーにドラッグ&ドロップされたオーディオファイルは、設定したコマンドに従って自動処理されます。この Watch フォルダー機能は OS レベルにてバックグラウンドで動作するため、WaveLab アプリケーションを閉じた状態でも処理が可能です。

 
 

Watch フォルダーを作成

一括処理ファイルを作成、または既存の処理ファイルから選択

ファイルを Watch フォルダーにドロップするだけで処理開始

 

これだけではありません。Cubase や Nuendo 等の DAW からオーディオファイルを書き出す際、書き出し先のフォルダーを WaveLab 8.5 の Watch フォルダーに指定しておけば、書き出しと同時にフォーマット変換などの一括処理を開始することができます。

特に多くのファイルを扱うプロにとって、この新機能は時間そして費用を大幅に節約することでしょう。

  • ファイル変換や一括処理を OS 標準のフォルダーを用いてオフライン処理
  • プラグイン処理やファイル変換を任意の Watch フォルダーにアサイン可能
  • Watch フォルダーへオーディオファイルをドラッグ&ドロップ、又は DAW 側からの書き出し先を Watch フォルダーに指定することで、即時のファイル処理が可能
  • OS レベルで Watch フォルダー機能をバックグラウンド処理することにより、WaveLab を閉じた状態でも処理可能

 

エンコーダーチェッカー

 

新しいエンコーダーチェッカー機能は、エンコード時のフォーマットや設定をマルチストリームでプレビューすることにより、音質比較作業を一新します。レンダリング前のオリジナル音源、およびエンコーダーや設定の異なる最大3ストリームを同時に再生比較することができます。

リアルタイム FFT グラフにより、耳だけでなく視覚的に、エンコーディングやパラメーターが音質に与える影響を比較することができます。またストリームの切り替えにクリック音や認識可能なレイテンシーは発生しません。これまで予想やトライ&エラーに頼っていたレンダリングワークも、この新しい解析ツールによりリアルタイムで (MP3 192 kbit、MP3 128 kbit、AAC、Ogg Vorbis など) A/B/C 比較をしながら、確実に行うことができます。

  • 主要なエンコーダーフォーマットや設定をリアルタイム比較
  • クリック音やレイテンシー無しに A/B/C 切り替え比較可能
  • MP3、AAC、Ogg Vorbis 対応
  • ブラインド比較モード
  • FFT グラフ

 

AAC エンコーダー

 

WaveLab 8.5 は、ついに AAC エンコーダーを内蔵。これからは、iTunes、iPod、iPhone、iPad など Apple 製品標準の AAC フォーマットに、直接オーディオファイルをエンコードすることができます(HE-AAC、HE-AAC v2、HD-AAC、3GPP)。

AAC エンコーダーはファイル書き出しダイアログに内蔵している他、Watch フォルダーでのバックグラウンドレンダリング、およびエンコーダーチェッカーにも対応し、素早い作業、すぐれた音質確認を兼備します。

  • iTunes 標準の AAC フォーマットに直接対応
  • 各種 AAC フォーマットでの書き出し可能 (HE-AAC、HE-AAC v2、HD-AAC、3GPP)
  • エンコーダーチェッカーでの音質比較コ―デックにも AAC を標準搭載
 

 

マルチフォーマットレンダリング

 

CD や音楽配信、メールでのプレビュー添付など、音楽制作ではニーズに合わせてさまざまなオーディオフォーマットが求められます。このようなファイル書き出し作業を短縮させるもう一つの機能が WaveLab 8.5 のマルチフォーマットレンダリングです。

マルチコアテクノロジーを用いて、同時に複数フォーマットでのオーディオファイルに書き出し。つまり、これまでのようにレンダリングのためのダイアログを何度も見ることなく、一度設定するだけで必要なフォーマットの音源が揃うのです。

マルチフォーマットレンダリングは、既存の書き出しダイアログに含まれています。また、フォーマット、ビット数、サンプリングレートなど必要な設定をプリセット化し、瞬時のトータルリコールも可能です。

  • 書き出し作業を大幅に高速化
  • 複数の異なるファイルフォーマットに同時書き出し
  • マルチフォーマットレンダリングのプリセット化により瞬時のリコールも可能

 
 


"WaveLab を実際に試したみたところ、なかなか使いやすく、メーターの表示も速くて見やすかったので、これはいいなと思って本格的に使ってみることにしたんです" 

— Goh Hotoda、2度のグラミー受賞作品などワールドワイドに活躍するミックス&マスタリングエンジニア

Goh Hotoda インタビュー記事はこちら


"WaveLab は抜群に信頼性が高く、マスタリングに必要不可欠な機能をすべて備えています"

— Hans-Philipp Graf、ドイツの一線で活躍するマスタリングエンジニア

 

 

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